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蘇州 寒山寺と山塘街

【寒山寺】

「楓橋夜泊」で有名な寒山寺に向かう途中の風景が楽しい。
上塘街とか、楓橋路沿いの堀端の風景とかちょっと車を降りて散策したい気持ちにかられた。

寒山寺は小さな山寺かと思ったらけっこう大きな寺。

10年4月蘇州寒山寺1#

入場料20元。

5元で鐘がつけるらしく時折りゴーンという音が聞こえてくる。

ちょっとお茶目なものも発見。

10年4月蘇州寒山寺2#


【山塘街】

寒山寺からタクシーで山塘街へ。

広済路からの入り口はわかりにくい。
七里山塘という黄色い旗が見えて車を停めると、入場料45元とある。
普通の通りに入るのにどうして入場料を取るのかいぶかりながら入るとそこは「玉涵堂」という観光施設。
後で調べてみると明代の旧居らしいけど、このときは詐欺にあったような気分だったのでほとんど見ずに素通り。

出てきて本来の「通り」に入る。
そこは「玉涵堂」への入り口の脇にある目立たない入り口。
通りに入ると、人、人、人。人だらけ。

10年4月蘇州山塘街2#

清明節の休みだからというのもあるかもしれないけど、写真で見たような情緒的な風情はまるでない。
商売まるだしの土産物屋が並んでいる。
売っているものも四川のお面だったり、どこにでもあるような品物ばかり。

写真で見るといい感じなのだけど…

10年4月蘇州山塘街1#

「七里山塘茶楼」というガイドブックにも載っている茶館でひと休み。

10年4月蘇州山塘街七里山塘茶楼#

お茶は15~20元くらい。ちょっとした茶菓子がつく。キンカンがおいしかった。

お金を払うと歌を歌ってくれるのだけれど高いので様子を見ていると隣の席の人がリクエスト。
ただで演奏が聴けてラッキー。

ここだけ切り取ってみるとひなびたいい感じなんだけど、茶館の印象はどうしても外の雰囲気から観光地のがちゃがちゃした店といった印象になってしまう。
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theme : 中国
genre : 海外情報

蘇州 拙政園と平江路

とき:2010年4月

清明節の初日、蘇州に行く。
初めは和諧号(新幹線)で行こうと思ったのだけれど、前日予約しようとしたら完売。
しかたなく、タクシーで行く。交渉して1日チャーターで800元。

上海市内から1時間半ほどで蘇州市内に到着。
ただ、到着したはいいものの、司机(運転手)は蘇州が初めてらしく、道を知らない。
道行く人に聞きながら、同じところを2周ぐらいぐるぐる廻ってやっと最初の目的地、拙政園に着く。


【拙政園】

10年4月蘇州拙政園1#

世界文化遺産に登録されている「中国4大名園のひとつ」らしい。
ちなみに4大名園というのは、北京の頤和園、承徳の避暑山荘、蘇州の拙政園、蘇州の留園。

入場料は50元(オフシーズンの料金。オンシーズンは70元)。
かなり高い。

広くて気持ちのいい庭園。

10年4月蘇州拙政園2#

ただ、人が多すぎたせいか、急ぎ足で見てせいか、ボクには順徳の清暉園ほどの感動はなかったな。

10年4月蘇州拙政園3#

隣の「蘇州博物館」も見たかったけど、長蛇の列で、諦めた。


【平江路】

拙政園から歩いても行けるけどちょっと遠いのでリクシャ(人力車)に乗る。
1人10元で2人だから20元だと言う。
1kmぐらいの距離なのに高すぎる。
でも3人ぐらいに声をかけてみんな20元と言うし10元にしろと言うとじゃあ乗らなくていいと行ってしまう。
15元でもいいというリクシャがいたのでまあいいかと乗った。

平江路は水路の脇の細い道で、最近おしゃれなカフェやギャラリーなどができてきている。

10年4月蘇州平江路1#

でもまだ観光地化されすぎてはいなくて、昔からの生活空間と新しいショップのバランスが調度いい感じ。

10年4月蘇州平江路2#

まだ昔の雰囲気が残っているし、実際に生活している人がいる。

10年4月蘇州平江路3#

ショップもいかにも観光客相手といった土産物屋はなく、地元の人たちも入りたくなるようないい感じのカフェやレストランが多い。

10年4月蘇州平江路4#

だから自分は観光客という街にとって異質な存在ではなく、遊びに来た近所の住人のような感覚で街にとけこんで歩ける感じでそれが心地いい。

車が入れない細い道で、まだそれほど観光地化されていないので歩いている人はけっこういるけどわんさかいる感じじゃない。
静かに散策できるのがとても貴重だ。

ただ、電動自転車が多いので気をつけないとぶつかりそうになるけど。
それはそれで生活感があっていい。

白塔東路から入り口には、船着場があって、40分150元で乗せてくれる。

10年4月蘇州平江路5#

今日は時間があまりなかったから乗らなかったけど。

土竃館というレストランでランチ。

10年4月蘇州平江路土竃館#

ローカルな感じとしゃれた感じが交じり合ったいい感じの雰囲気。
料理は上品な味ではないし、肉が少し硬かったりするけど、そういうのも許せてしまうようなおいしさがある。

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プロフィール

chinausa

Author:chinausa
1999年頃から仕事で中国に来るようになって、中国好きに。
中国アートに興味があり、好きな画家は艾軒、馮長江、趙半狄、江衡など。

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