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西藏(チベット)へ (2005年8月) 2日目 ポタラ宮、ジョカン

【布达拉宫(ポタラ宮)、大昭寺(ジョカン)、八角街(バルコル)】

翌朝、ポタラ宮へ。

004ポタラ宮#

チベットといえば必ず出てくる象徴的な建物だ。
入場制限をしていて特に夏の観光シーズンは入場券を入手するのが大変らしい。
ボクらはガイドが手配してくれたからなんとか入れたけど。
ポタラ宮は山の上に建っていて、けっこう坂道を上がっていかないとたどり着けない。

005ポタラ宮#

頭痛は相変わらずで少し慣れてきたものの坂道はかなりつらかった。

006ポタラ宮#

ポタラ宮は迫力がある。

007ポタラ宮#

オーラを放っているっていうか、白い壁と独特のチベット文様のせいか、ふつうの寺とかと圧倒的に違う感じがした。
ふだん寺とか見ても、あまり感慨はなくてふ~んっていう感じだけど、ポタラ宮は特別な感じがした。

高尚な感じの後になんだけど、トイレはドアもなくふつうの部屋に便器が2つあって2人が向かい合ってするというもの。
さすがに都会ではこういうのはなくなった。
話には聞いていたけど、実際に見るとちょっとカルチャーショック。
ポタラ宮の中はトイレ以外あまり覚えていない。

ポタラ宮の後は、ジョカンへ。

008バルコン#

寺の前は五体投地をする巡礼者で溢れているようなことがガイドブックに書いてあったけど、実際にはそれほど多くなかった。
観光シーズンだったからかもしれないけど。

009ジョカン#

ジョカンの中はたくさんの仏像があってそれらはとても独特。
表情もそうだけど、日本でよく見る仏像とはかなり違う。
特に男女が抱擁している仏像(歓喜仏)は頭に焼きついた。
事前にほとんど何も勉強していなかったからここにきて初めてそういうものがあることを知った。
このジョカンの中で見るとすごく神聖な感じがする。

ジョカンの中の土産物屋で数珠を買ったけど、どうもまがいものっぽかった。
50元だし。
それでもジョカンで買ったということで帰ってきてからも紐が切れるまでつけていた。

010ジョカン#

011ジョカン#

ジョカンを見た後、バルコル(八角街)をぶらぶらする。

012八角街#

バルコルは巡礼の道になっていて時計回りに歩く。
道端は土産物屋を中心に庶民の生活を支える店もあってにぎやかな通りだ。
曼荼羅には興味があったけどどれも高くて買えない。

013八角街-2#

013八角街#
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西藏(チベット)へ (2005年8月) 1日目 ラサ

青蔵鉄道(青海チベット鉄道)が開通したのは2006年7月。
鉄道が開通したらどっと観光客が押し寄せてきて街の感じも変わってしまうかもしれないと、2005年に会社の仲間と3人でチベット行きを決行した。

当時は成都からラサに飛行機で入るというのが一般的な(楽な)行き方だった。
今でもそうだと思うけど外国人は簡単にはチベットに行けない。

「チベット入域許可書」というのが必要で、ルートも空路は成都からと限られていた。
成都で一泊し、その間に「チベット入域許可書」をゲット。
手配は旅行代理店に任せたものの、出発前には入手できていなくて成都でゲットすることになっていたから少々不安だった。
まあ、結局なんとかなったけど。
だいたい成都で旅行代理店が出迎えてくれるはずだったのに来ていなくて電話してやっと来た次第で、中国で生活していると何事につけ疑り深くなってしまう。


【拉薩(ラサ)】

飛行機を降りるとき、からだが浮いているような感じがした。
まっすぐ歩けないほど。
ラサの標高は3600mを越えていて富士山と同じくらい。
まあ、空気も薄くなるわな。

001ラサ空港#

空港からラサ市内へ1時間ほど。
ちょうど数日前にトンネルができたらしく、前よりも速く行けるようになったらしい。

002ラサ#

ホテルに着いて荷物をあけるとポテトチップスの袋がはちきれんばかりにぱんぱんになっていて空気の薄さを実感した。

とりあえず昼を過ぎていたので近場で食事。
ラサは予想以上に観光地だった。それも欧米人がやたら多い。
中国の観光地はどちらかというと中国人の団体旅行客があふれていてどこに行っても中国は中国っていう感じだったけどここは欧米人が多くて中国ではないような感じがした。

003ラサ#

食事をしているときから心なしか頭が痛くなってきて、早くも高山病になってしまったようだ。
ホテルで酸素ボンベと水を買い込む。酸素ボンベはかなりあやしい感じだけどないよりはいい。

それにしても3階の部屋に上がるのがつらいこと。エレベーターはない。
階段をそれこそ手すりにつかまりながら休み休み上がらないと一気にはとても上がれない。ぜえぜえ言いながら上がる。

夜はとても外に出かける元気がなく、持ってきたビスケットをかじりながら部屋でじっとしていた。他の2人は高山病にはやられず遊びに行ったようだったけど。

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南鑼鼓巷 (北京)

とき:2009年3月

地安門東大街と鼓楼東大街の間にある胡同。

南鑼鼓巷1#

端から端まで1キロほどの路地の両側に雑貨店やカフェ、餐店が立ち並ぶ観光地。

南鑼鼓巷2#

欧米の外国人もたくさん訪れていた。

南鑼鼓巷5#

700年の歴史があるらしいけど、この2、3年で急に観光地化してきた。
風情のある古い家並みを見ながら、ときどき目にとまった店に入る。

南鑼鼓巷3#

観光地化されてはいるけど、そぞろ歩きするにはいい場所だ。

南鑼鼓巷4#

一軒、人が並んでいる店があった。
12時開店の30分以上前だというのにすでに10人以上並んでいた。
ヨーグルトの店のようだったけどそんなにおいしいのかな?
開店してから行くとすごい行列でとても入れそうになくて諦めてしまったけど。

南鑼鼓巷7#

通りから少し外れ「沙井胡同」の中に入っていったところに「老友記(Friends)」といういい感じのカフェがあった。

南鑼鼓巷8#

「老友記(Friends)」という店の名前は少し前に流行った同名のアメリカのドラマからとったのかな?

楼上的拉姆」という雑貨店のウィンドウにあった油絵がボクの心を捉えた。
店にいた子の姐姐(お姉さん)が描いたものだという。

南鑼鼓巷6#

中ほどには鞏俐(コン・リー)や章子怡(チャン・ツィイー)を輩出した中央戯劇学院があったりと何度か訪れたい通りだ。

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小洲村 (広州)

とき:2009年4月

広州に残る古鎮、小洲村に行ってきた。

嶺南水郷の雰囲気が残っていて、村の中に小川が流れていて、牡蠣の殻で壁をつくった蠔殼屋(Oyster House)の他、あちらこちらに廟や祠がある。

09年4月小洲019#
蠔殼屋↑

また、美大生などが住んでいてギャラリーなどもあり、ちょっとした藝術村にもなっている。

09年4月小洲055_99藝術廊#
99藝術廊↑

といってもその辺の路地とあまり変わらないし、芸術村というほどあちこちにギャラリーがあるわけじゃない。

前から行ってみようと思っていたところ、「小洲村」行きのバスが走っているのを見つけてそれに乗っていってきた。
45番のバス。
広州市内から40分あまりで到着。

バスの終点はすぐに小洲村の入り口になっていて、村の中に入ると目の前に「人民礼堂」があった。

09年4月小洲005#

観光地化がすすんでいて、歩いている人のほとんどは一眼レフカメラを手にした中国人観光客だった。(中国人はカメラ好きで女性でも一眼レフカメラを持っている人がホントに多い。)

あちこちに「蠔殼屋はこっち」、「この先に簡氏大宗祠」、みたいな表示があって歩きやすい。
そんなに広いエリアじゃなくて3時間もあればひと通り回れる感じだ。

09年4月小洲068#
村の中を流れる水路↑

ここのいいところは観光地化はすすんでいるものの、住人が普通に生活していること。
だから生きた村を見ることができる。
ただ、住人にとっては静かな生活が乱されて迷惑至極なんだろうな。

09年4月小洲018#

簡氏大宗祠近くの「甜心園」という店で「紅豆白玉」(3.5元)を食べる。

09年4月小洲039#

甘すぎずおいしい。

廟や祠がたくさんあったけどほとんど中には入れなかった。

09年4月小洲069#
天后宮↑

中では渦巻き線香のある「玉盧宮(?)」が一番よかったな。

09年4月小洲087#

古い感じで祭られている像の顔が暗くて見えずそれが神妙な感じがした。

「東方理髪店」は現役で営業しているけど観光スポットと言ってもいいような古い村の理髪店。」

09年4月小洲085#

登瀛古碼頭の近くで「登瀛館」といういい感じのカフェを見つけた。

09年4月小洲083_登瀛館#

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プロフィール

chinausa

Author:chinausa
1999年頃から仕事で中国に来るようになって、中国好きに。
中国アートに興味があり、好きな画家は艾軒、馮長江、趙半狄、江衡など。

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