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ハルピン、内モンゴルの旅(2008年8月) 旅の準備

そろそろどこに行くか決めなくては、と準備を始めたのは夏休みに入る2週間前。
最初は吉林省と北朝鮮の国境地帯にある「長白山」に行こうと思ったのだけど、調べてみるとそこは金日成の生まれ故郷として北朝鮮においては聖地化されているが、肝心の「天池」の景観はどうもふつうらしい。
それで、方向転換。

■ 旅のガイドは「中国の最も美しい場所ランキング」
ボクの旅のガイドは「中国国家地理」という雑誌社が出している「中国最美的地方配排行榜(中国の最も美しい場所ランキング)」という本。
その中で、今回目的地に選んだのは「呼倫貝爾(ホロンバイル)草原」。
かの本で中国で最も美しいとされている草原。
「天下第一曲水」と呼ばれる蛇行した川が草原の中を流れる広大な平原。
内モンゴルというと省都の呼和浩特(フフホト)に行く人も多いみたいだけど、蛇行する河を見たいと思った。

さっそくWebで情報収集。
調べていると、ハルピンから200キロほどの斉斉哈爾(チチハル)に鶴が生息する場所(扎龍(ジャロン)自然保護区)があることを知り、そこに立ち寄ることも考えたけど、どうも観光地化されすぎていて鶴も檻に入れられていたりするらしい。
そんな動物園のようなところにわざわざ行くこともないかなと思ってやめた。

■ 旅のメモ
一日目 ハルピン
二日目 ホロンバイル市の海拉爾(ハイラル)へ。ハルピンから飛行機で1時間ほど。
三日目 海拉爾から車で満洲里へ。満洲里は海拉爾から西へ200キロほど。
四日目 満洲里から額爾古納(アルグン)へ。額爾古納は海拉爾から北へ130キロほど。
五日目 額爾古納から海拉爾へ。
六日目 海拉爾からハルピンへ。

ホロンバイルにはハイラルを中心に東西南北に観光資源がある。今回は諦めたけど、東に90キロほど行くと鳳凰山荘があり、南に130キロほど行くと紅花爾基(ファンファルジ)という森林公園があり、さらにずっと南に行くと阿爾山(アルシャン)という桃源郷がある。
また、額爾古納(アルグン)から更に北へ240キロほど行くと莫爾道嘎という森林公園があるけど今回は諦める。
ホロンバイルというとノモンハン事件を思い起こす日本人も多いようだ。そういう歴史を無視することはできないが、今回はそういうことから離れて自然の中に身を置くことにする。
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Author:chinausa
1999年頃から仕事で中国に来るようになって、中国好きに。
中国アートに興味があり、好きな画家は艾軒、馮長江、趙半狄、江衡など。

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