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喩紅 (Yu Hong)展 (広州)

とき:2009年4月

広東美術館で開かれている喩紅の個展「時間内外」がすごくよかった。
中でも「天梯」「春恋図」という2点の12mを超す大きな作品は圧巻。

特に「天梯」は絵の中の梯子を上がって行ったとところがちょうど美術館の2階で、
2階からこの絵を見ると自分も落ちていくような錯覚をおこした。

「天梯」
09年4月喩紅1
2階から見下ろすと
09年4月喩紅2

「春恋図」
09年4月喩紅3

シルクや樹脂などキャンバスでない素材に絵が描かれているのも面白かった。
09年4月喩紅5

シルクは風に揺れて描かれている人物が動いているかのように見えるし、
逆に、樹脂に閉じ込められた絵は南極の氷の中に閉じ込められたように時が止まったかのような感じがした。
09年4月喩紅4

そして、彼女の生い立ちをそのときの社会事件と並べながら描いた一連の作品「目撃成長」シリーズは企画として非常に面白かった。
09年4月喩紅6

4月10日~5月7日 広東美術館(GDMoA)
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theme : アート・デザイン
genre : 学問・文化・芸術

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Author:chinausa
1999年頃から仕事で中国に来るようになって、中国好きに。
中国アートに興味があり、好きな画家は艾軒、馮長江、趙半狄、江衡など。

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